【韓国就職】日本人がレベル別にやるべきこと|求人・ビザも解説― 韓国語で一生働くための、現実的なロードマップ ―

韓国語を使って一生働きたいと思っている方へ。

ちょっと聞いてもいいですか。「韓国語、勉強してます!」って言いながら、具体的に何をすればいいかよくわからないまま、とりあえず単語帳をめくってる……みたいな状態、なってませんか?ㅜㅜ

いや、責めてるわけじゃないんです。私もそうでした(笑)韓国で働きたい気持ちはめちゃくちゃあるのに、何から手をつければいいかわからなくて、なんとなく勉強だけ続けてた時期がありました。

前回の記事で「語学だけじゃ足りない」という話をしたので、「じゃあ何をすればいいんだ!」と思った方もいるはず。この記事では、語学レベル別に「今すぐやるべきこと」を整理します。求人の探し方やE7ビザの現実まで、話していきます。

📌 この記事でわかること

・語学レベル別|韓国就職に向けた具体的なステップ

・韓国の求人はどこで・どう探すか

・E7ビザの現実と、フリーランスという選択肢

・日本にいながら韓国語で働く方法

目次

大前提|試験の点数より「使える場所」を作ろう

韓国就職を目指すとなると、みんなまず語学試験に突っ走りがちです。わかります、わかります。目に見える指標があると安心するんです。

でも正直に言います。職場の韓国語って、試験とぜんぜん違います。ネイティブはめちゃくちゃ速いし、略語バンバン使うし、感情の温度感まで読まないといけない。教科書の韓国語で「あ、はい、わかりました」って言っても、全然通じなかったりします(これ、経験談です)。

語学って結局、「使い続けること」でしか伸びないんです。だから点数を上げることより、まず韓国語を使える環境を作ることが先決です。

試験勉強も大事。でもそれだけだと、現場でいきなり詰まります。私がそうでした。

語学中級レベル|韓国就職より先に「環境づくり」が正解

「早く韓国で働きたい!」って気持ち、すごくわかります。でもこの段階で無理に就活を始めても、正直しんどいだけのことが多いです。

それよりも今できる、もっといい手があります。たとえば、日本にいながら韓国人と話せる環境に飛び込むこと。韓国系の飲食店でアルバイトするだけで、リアルな韓国語に触れる機会が一気に増えます。最初はぜんぜん聞き取れなくて落ち込むんですけど、1ヶ月もするとびっくりするくらい耳が慣れてきます。

韓国ワーキングホリデーで現地アルバイトをするのも、この段階では最強の選択肢のひとつです。怖いと思うかもしれないけど、案外なんとかなります。なんとかなってる人をいっぱい見てきました。

この段階のゴール:「完璧な韓国語」じゃなく「韓国語に慣れた自分」を作ること。

語学上級レベル|韓国就職のチャンスあり。でも「語学+α」で勝負して

ある程度話せるレベルまで来たなら、韓国就職は現実的な話です。実際にこのレベルで就職してる日本人、けっこういます。

ここで私の話を少ししていいですか。私、語学力がまだ発展途上の段階で韓国企業に就職できたんですよ。でも今思うと、これ本当に奇跡に近かったなと。

コロナ初期で、韓国にいる日本人がほぼいない時期でした。需要とタイミングがたまたま重なっただけで、再現性はあんまりないです(笑)

だから「挑戦しよう!」って言いたい気持ちもあるんですが、同時に「タイミングだけに頼るのはやめよう」とも言いたいんです。語学に加えて、もうひとつ「これで勝負できます」って言えるものを持っておくと、タイミングが来たときに確実にものにできます。翻訳でも、SNS運用でも、デザインでも。「韓国語+〇〇」の〇〇を今のうちに育てておくのが、一番の近道だと思ってます。

韓国の求人はどう探す?|韓国語で検索できると一気に広がる

「韓国で働きたいけど、求人ってどこで見るの?」って、地味に困りますよね。

日本語で探すなら、日本の求人サイトや韓国情報サイト「コネスト」の求人ページなどがあります。「韓国語」で検索すると、日系の企業でも結構出てきます。

ただ、本当に選択肢を広げたいなら、韓国語で検索することが大事です。NAVERや사람인(サラミン)、JOB KOREA は韓国の定番求人サイトで、「일본어 번역」「통역」と検索すると、日本の求人サイトでは絶対出てこない求人がわんさか載ってます。ここで探せるようになると、一気に世界が広がります。

ちなみに私は現在、日本に住みながらフリーランス(業務委託)契約で韓国企業と4社同時に仕事をしています。日本に住みながら韓国語を使って働きたい方には、フリーランスが一番早いルートだと思っています。

次の記事では、韓国語を使ったフリーランス・副業の実際の応募方法や始め方を具体的に紹介します。


求人は「待つもの」じゃなくて「探しに行くもの」。韓国語で検索できること自体が、もう立派な実力です

E7ビザって難しいの?|ハードルは…低くはない

韓国で長く働くなら、ビザの話は避けて通れません。主な選択肢は4つです。ワーキングホリデー、留学ビザ、E7ビザ等の特定活動ビザ、そしてフリーランス契約(業務委託)。

E7ビザは正式な就労ビザなんですが、ぶっちゃけ取得のハードルは高いです。企業側の手続きが結構大変で、小さい会社だと「うーん、難しいかも」ってなることも多い。

ただ、E7じゃなくてもルートはあります。ワーホリや留学ビザで働きながら実力を証明して、あとからE7を出してもらうパターンも多いです。最初から完璧なビザじゃなくても、現場で信頼を積み上げていくうちに道が開けることもあります。これもある意味「情(ジョン)」の文化ですよね。

または私のように、実績を積んでから日本に住みながらフリーランス(業務委託)で韓国企業と契約をして、一生ものの仕事にしていくという方法もあります。「韓国に住み続けなければいけない」という思い込みを外すと、選択肢がぐっと広がります。

就職できても「お金の不安」は意外と続く

ここまで読んでくれてありがとうございます。語学の壁、求人の探し方、ビザの現実……まあ、越えるべき山はそこそこありますよね(笑)

でも、行動し続けた人には絶対チャンスが来ます。焦らず、一歩ずつ動いていきましょう。

「やっと韓国で働けるようになったのに、給料がなかなか上がらない……会社だけに頼っていていいのかな」

これ、私もめちゃくちゃ感じました。語学だけで差別化できる時期って、思ったより短いんですよね。「会社の外でも稼げる力」があるかどうかで、韓国生活の安心感がぜんぜん変わってきます。

次の記事では、韓国語を使ったフリーランス・副業を始める方法を、私の経験をもとに具体的に話していきます。実際の応募方法、ビザとの関係、最初の仕事の取り方まで。「会社一本じゃちょっと不安だな」と感じてる人は、ぜひ読んでみてください。

韓国就職はゴールじゃありません。

「韓国語で安心して生きていく力」を持てるかどうかが、本当の勝負です。

▶ 次の記事:韓国語を使ったフリーランス・副業を始める前に知っておくべきこと

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この記事を書いた人

学生時代に韓国ドラマにどっぷりはまり
独学で韓国語を習得
韓国企業への就職を実現し
約2年半の韓国勤務を経て現在は日本に帰国
フリーランスとして
韓国関連の仕事を続けています^^

「現地で働いた経験」と
「帰国後もフリーランスで
食べていける仕組みを作った経験」
両方をリアルにお伝えできるのが
このブログの強みです♪

プライベートでは韓国美容が大好きで
コスメ・スキンケア・メイクの
リアルな情報も発信しています♡!

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