韓国語を使って仕事がしたい!でも、どこから始めればいいかわからない。
できれば日本に住みながら韓国企業と在宅で働けたら理想ですよね。「韓国語 フリーランス」「韓国語 副業」と検索している方も多いはずです。
前回の記事では、韓国就職のロードマップや求人の探し方について話しました。今回はその続きとして、「実際にどうやって応募するか」「未経験でもフリーランスや副業として始められるか」を、私の経験をもとに具体的にお伝えします。
ちなみに私は今、日本に住みながら韓国企業4社とフリーランス契約をして働いています。「韓国に住まないと韓国語で仕事できない」という思い込み、実は必要ないです。
📌 この記事でわかること
・韓国語の求人サイトの探し方と実際の応募方法
・韓国に住みながら・日本に住みながら働く方法の違い
・未経験からフリーランス・副業を始めるステップ
・給与形態(海外送金・Paypalなど)について
・顧客の集め方(ココナラ・クラウドワークス)
求人サイト別|どこに応募すればいい?
前回も紹介しましたが、改めて整理します。韓国語の仕事を探すときに使える主なサイトはこちらです。
NAVER・사람인(サラミン)・JOB KOREAは韓国の定番求人サイトです。「일본어 번역(日本語翻訳)」「통역(通訳)」と韓国語で検索すると、日本の求人サイトでは絶対に出てこない求人がたくさん見つかります。ただし、JOB KOREAは韓国の電話番号が必要なので注意。
韓国語で検索すると、選択肢が広がります。
韓国在住 vs 日本在住|どちらの求人を狙う?
働き方によって、狙う求人が変わります。
韓国に住んで働きたい場合は、「ビザ支給制度あり」と記載のある求人を探すか、自分でワーホリや留学ビザを取得して応募するルートが現実的です。
一方、日本に住みながら、またはどこにいても働きたい場合は「일본어 재택(日本語 在宅)」と検索してみてください。出てきた求人の条件欄に「비자 필수(ビザ必須)」や「韓国在住の方のみ」といった記載がなければ、応募できる可能性が高いです。
求人の条件欄では「근무조건(勤務条件)」の中に「재택근무(在宅勤務)」「프리랜서(フリーランサー)」と書かれているものを探しましょう。
ここから先は、日本にいながら韓国語で仕事ができる「フリーランス・副業」の始め方に絞って解説します。
給与形態は?韓国口座がなくても大丈夫
フリーランス(業務委託)契約の場合、韓国の銀行口座を持っていなくても働けます。支払い方法は会社によって異なりますが、海外送金やPaypalなどに対応しているケースが多いです。
「口座どうするの?」と不安になりがちですが、書類審査が通った後に確認すれば大丈夫です。最初から全部わかっていなくても、応募してみることが大事です。
応募の流れ|書類→翻訳テスト→面接のパターンが多い
韓国の求人サイトに応募して通った場合、基本的な流れは「書類審査 → 翻訳テスト → 面接」が多いです。ただ、面接なしで経歴と翻訳テストだけで合格するケースも意外と多いです。
ここでつまずきやすいのが「韓国の履歴書ってどう作るの?」という問題です。日本の履歴書と違うので、最初は戸惑いますよね。
当然ですが、経歴が豊富なほど書類審査は通りやすいです。会社によっては「翻訳業務経験○年以上」という条件がついている場合もあります。
「とりあえず応募してみる!」という行動力は本当に大事。ただ、経歴を積みながら挑戦し続けるのが、結果的に一番の近道です。
未経験からでも大丈夫?経歴の積み方
「経歴がないから応募できない……」と思っている方、安心してください。経歴は作れます。
時間に余裕のある方は、留学やワーキングホリデーで現地経験を積む方法があります。韓国語を使えるアルバイトに挑戦するのもいいです。韓国語能力試験(TOPIK)を受けて資格を取るというルートもあります。
でも一番おすすめなのは、韓国語を使った副業から始めることです。理由はシンプルで、今日からでも始められるから。
副業の内容としては、ショート動画の字幕編集、各種翻訳(広告・ファンレター・歌詞の和訳など)、韓国アイドルの発言や歌詞を教えてほしいというニーズへの対応など、探せばびっくりするほどたくさんあります。
最初は単価を低く設定してでも実績を積んで、「履歴書に書ける経験」として積み上げていくことが大切です。もちろん、お仕事なので報酬をもらう以上は、最大限よいサービスを提供する意識も忘れずに。
顧客の集め方|まずはクラウドソーシングから
分から企業にメールやDMで営業をかけることもできますが、最初はなかなか大変です。
一番手軽に始められるのが、ココナラやクラウドワークスといったクラウドソーシングサービスです。すでに購入者・発注者が多く集まっているプラットフォームなので、自分のスキルを出品するだけで最初の仕事につながりやすいです。
ただ、競合が増えてきているのも事実。だからこそ「韓国語+〇〇」という掛け合わせのスキルを持っておくことが、長く稼ぎ続けるための武器になります。
韓国語だけで勝負するより、「韓国語×美容」「韓国語×動画編集」のように専門性を掛け合わせた人が強いです。これは私自身が実感していることです。
より具体的なステップについては、以下のコンテンツ等を需要があれば作成予定です。
・ ココナラ・クラウドワークスの登録手順
・ 最初の出品に使えるプロフィールテンプレート
・ 韓国語の履歴書テンプレート(すぐ使えるフォーマット付き)
・単価交渉の韓国語例文
・私が実際に使っている契約書チェックポイント
ご興味のある方は、ブログの更新をチェックしておいてください^^
まとめ|韓国語は「持っているだけ」ではもったいない
韓国語ができるという武器、持ってるだけで終わらせるのはもったいないです。
副業でもフリーランスでも、最初の一歩は小さくていい。実績を積んで、経歴を作って、少しずつ単価を上げていく。その繰り返しが、やがて「韓国語で一生食べていける力」につながっていきます。
私自身、そうやって今の働き方にたどり着きました。日本にいながら韓国企業4社と仕事をして、好きな場所で働けるようになったのは、語学力だけじゃなくてこの「積み上げ」があったからだと思っています。
次の記事では、韓国美容について発信していきます。韓国に2年半住んで実際に試してきたコスメやスキンケアのリアルな情報をお届けするので、ぜひ楽しみにしていてください。



